diff --git a/OsmAnd/res/values-ja/strings.xml b/OsmAnd/res/values-ja/strings.xml index 785bb97037..85f6a34748 100644 --- a/OsmAnd/res/values-ja/strings.xml +++ b/OsmAnd/res/values-ja/strings.xml @@ -180,7 +180,7 @@ OsmAnd バージョンがインストールされています。全てのオフ レンダリング速度を表示 昼固定 夜固定 - 日の出/日の入 + 日の出/日の入時間を参考 ライトセンサー 昼/夜モード切替ルールを選択します 昼/夜モード切替 @@ -1341,7 +1341,7 @@ POIの更新は利用できません - より後の目的地として追加 + 最終的な目的地として追加 GPXファイルを選択… 目的地を選択 マップから選択 @@ -2570,12 +2570,11 @@ OsmAndとOSMをサポートする方法として現状最適な方法である 燃費を抑えることを重視した(通常より短い)ルートにします すべてのタイルを消去 オープンロケーションコード(OLC) - 無効なOLCです - + OLCの値が正しくありません 省略OLCです 省略されてないコードを入力して下さい - OLCは有効で -指定されたエリアは: %1$s x %2$sです + OLCの値は正常 +\n指定された場所の範囲は: %1$s x %2$sです クイックアクション アクション %d @@ -3075,12 +3074,15 @@ OsmAndとOSMをサポートする方法として現状最適な方法である フルスクリーンモード オンライン追跡用のバッファ指定 送信用現在地データをネット接続せずにどのくらいの時間記録するか、バッファを指定します - • 停止標識の案内は運転方向を考慮するように変更 + \\022 新しい旅行メニュー:インターネットに接続しなくてもWikiVoyage(ウィキボヤージュ)の旅行ガイドを見られるように変更 \n -\n • GPX経路に残す上昇下降値に有意かつ新しいアルゴリズムを採用 +\n• Wikipedia:新しい外見、アクティブリンク、画像の参照 \n -\n • 地形(上り坂)を考慮した徒歩移動時間を算出するように改良(ネイスミスのルール/Naismith\'s ruleを適用) +\n• 経路の参照UI:経由地点グループの表示 \n +\n• マップマーカー:選択した複数GPXファイルからの取り込みに対応、新しい外見の採用 +\n +\n• OsmAnd LiveサブスクリプションでOsmAndの全ての機能を利用可能に \n POIのラベル 記事を読む @@ -3096,7 +3098,7 @@ OsmAndとOSMをサポートする方法として現状最適な方法である 追加しました 日付別の注釈 グループの追加 - OSM用POIの作成や更新、注釈の追加などが可能で、記録したGPXファイルを用いてあなたもOSMに貢献することができます。 + OSM編集はPOIの作成や更新、注釈の追加などが可能です。記録したGPXファイルを用いてあなたもOSMに貢献することができるでしょう。 通過済みにする GPX経路に追加 現在 @@ -3119,6 +3121,12 @@ OsmAndとOSMをサポートする方法として現状最適な方法である \n \n• GPX経路に保存する上昇/下降値の算出を新しいアルゴリズムに変更 \n -\n• 地形(上り坂)を考慮した徒歩移動時間の算出(ネイスミスのルール) +\n• 地形(上り坂)を考慮した徒歩移動時間の算出(ネイスミスの法則を適用) \n + 二桁の経度を使用 + 経度を入力してください + 緯度を入力 + 緯度と経度を入力してください + 任意の地点名を入力 + 選択した地点を、最終目的地として設定します